世界ジュニア選手権決勝戦は日本-中国。
今大会で桁違いの強さを見せているZhu Ting選手に対し、日本も出場選手を代えたりしてなんとか突破口を見出したいところでしたが、結果はZhu Ting選手がスパイク21得点(決定率60%)ブロックでも4得点と絶好調。日本も途中出場の土井さくら選手(筑波大)が奮闘するものの及ばず。初優勝はなりませんでした。
全日本ユニバ代表が参加したエリツィン杯は最終戦でポーランドに勝利し、5位となりました。ユニバ組はそのままロシアで開かれるユニバーシアード大会に出場する予定です。
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