ファイナル6にギリギリで滑り込んだ日立リヴァーレ。初戦の相手は上尾メディックスでした。
第1セットは序盤こそ相手のミスで優位に戦えていたものの、レシーブで崩されてサイドが決めきれず、徐々に点差を開かれてしまいました。
第2セットはミスの応酬。先に立ち直った上尾が中盤でリード。石田選手のサービスエースで2点差にしましたが、やはりサイドの決定力不足が響いてセットを連取されます。
第3セット。序盤からサーブで崩されてしまいます。内瀬戸選手のブロックやアタック、パオリーニのサーブで得点をあげるも、ミスが立て続いて完敗。ストレート負けを喫しました。
第1セットは序盤こそ相手のミスで優位に戦えていたものの、レシーブで崩されてサイドが決めきれず、徐々に点差を開かれてしまいました。
第2セットはミスの応酬。先に立ち直った上尾が中盤でリード。石田選手のサービスエースで2点差にしましたが、やはりサイドの決定力不足が響いてセットを連取されます。
第3セット。序盤からサーブで崩されてしまいます。内瀬戸選手のブロックやアタック、パオリーニのサーブで得点をあげるも、ミスが立て続いて完敗。ストレート負けを喫しました。
試合結果 日立リヴァーレ 持点0
日立リヴァーレ0−3上尾メディックス
(19−25)
(18−25)
(17−25)
日立リヴァーレ0−3上尾メディックス
(19−25)
(18−25)
(17−25)
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