2014年2月9日日曜日

ミス連発で久光製薬に完敗 

Vプレミアリーグ第16戦。上位5チームが2勝差にひしめく大混戦。優勝候補・久光製薬スプリングスと対戦。
第1セット。お互いにミスが目立つ展開。久光製薬が先行し、リヴァーレが食らいつき、セットポイントを先に握られますが、逆転に成功。しかし、ここでもミスが出てしまいセットを失います。
第2セット。やはりミスで自滅し8−15と大差をつけられます。江畑選手が終盤維持を見せますが追いつけず。連取されてしまいます。
第3セット。パオリーニの連続ブロックなどで5−0と優勢も高い決定力の長岡選手に苦しみ、平井選手の連続ブロックで逆転されます。中盤にかけて一旦は逆転するものの、ミスが続出。大差で敗れストレート負けを喫しました。

試合結果 日立リヴァーレ9勝7敗
日立リヴァーレ0−3久光製薬スプリングス
     (31−33)
     (20−25)
     (15−25)

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