2013年6月3日月曜日

モントルーバレーマスターズ 中国戦

5位の座を賭けて対戦することになったのは中国。若手メンバーで挑む中国に対し、日本も期待の新人で対抗。中国チームは爆発的な得点力を誇るZhu Ting選手が一人で30得点を挙げるも、日本もVリーグでベスト6をとった有望株の長岡望悠選手(久光製薬)が26点を挙げて応戦。先発出場した高橋沙織選手(日立)もブロック1本、サーブ1本、スパイク11本とレシーブでも貢献して、全員バレーを展開。3-1で勝利することができました。

試合結果
日本3-1中国
 (25-20
 (27-25)
 (13-25)
 (25-19)

最終結果
第1位 ブラジル
第2位 ロシア
第3位 ドミニカ共和国
第4位 イタリア
第5位 日本
第6位 中国
第7位 ドイツ スイス

総得点
長岡望悠選手:73得点(スパイク65点、ブロック7点、サーブ1点):得点ランキング第4位
高橋沙織選手:39得点(スパイク35点、ブロック3点、サーブ1点)
今村優香選手:29得点(スパイク25点、ブロック2点、サーブ2点)

決定率
長岡望悠選手:決定率46.43%:決定率ランキング第1位
高橋沙織選手:40.70%:規定外
今村優香選手:37.31%:規定外

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