2019年4月15日月曜日

SUBARU-日本製鉄かずさマジック

日立市長杯予選リーグ最終戦はSUBARUと日本製鉄かずさマジックが対戦。今年改修したばかりの日立製作所野球場で行われました。
試合は4回裏に長谷川選手、小林選手の連打で二死1、3塁としたところで内野への飛球が風で流されて落下。二安適時打となりかずさマジックが先制します。
投手戦が続く中0-1で迎えた7回表に途中出場の寺腰選手の左翼本塁打でSUBARUが追いつきます。試合はそのまま9回を終えて同点のまま延長戦へ突入するかと思われましたが、日没で試合続行不可能のため1-1で引き分けとなりました。

この試合は青山学院大学卒のSUBARU所属、遠藤康平選手と三浦颯大選手、日本製鉄かずさマジック所属の小林諭尚選手がスタメン出場しました。両チームの投手が好投したため、残念ながら安打は小林選手の1本のみでした。
 2番遊撃手として出場した遠藤選手。守備機会が多かったです。

 安打1本が得点につながった6番遊撃手の小林選手。

 7番右翼手の三浦選手は2打席のみ出場。

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